会社案内

沿革

1974年 7月 川崎市多摩区百合ヶ丘に会社(資本金100万円)を設立
マイクロ波用同軸コネクタおよび高周波用セミリジッドケーブルの製造開始
1985年 4月 川崎市多摩区長沢に移転
マイクロ波用ディレーラインの製造開始
強結合カップララインケーブルの製品化に成功し製造開始
1985年 7月 資本金を400万円に増資
1985年 8月 資本金を600万円に増資
1988年11月 川崎市宮前区犬蔵に移転し、超極細セミリジッドケーブルの製造開始
1989年 4月 加工用量産設備の自社内開発にともない、極細セミリジッドケーブルアセンブリ品の製造開始
1991年 6月 資本金を1,000万円に増資
1992年 1月 池田工場が完成し、操業開始
1996年 4月 池田工場に隣接して技術棟が完成
1997年 4月 疎結合カップララインケーブル、カップララインケーブル用T型コネクタ、L型分岐コネクタを開発、製造開始
1999年 5月 横浜市青葉区荏田町に本社移転
1999年 6月  高電力定格用結合線路の製品化、製造を開始
2001年 6月 遮蔽4芯用T分岐SMAコネクタの製品化
2001年 7月 超疎結合器(−35dB〜−52dB)の製品化
2002年 2月 遮蔽型多芯結合線路およびその製造特許取得
2003年12月 高電力用強結合器の製品化
2005年 1月 高温度使用セミリジッドケーブルの製品化
2005年 1月 極低温用セミリジッドケーブルをシリーズ化
2007年 7月 超伝導セミリジッドケーブル製品化
2008年 9月 極低温用セミリジッドケーブル事業が経済産業省「新連携」制度に認定される
2009年 1月 経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」に選定される
2009年 7月 横浜市青葉区みすずが丘2-31に本社移転
2010年 4月 極低温用ケーブルの熱伝導率計測システム完成
2011年 3月 SC-086/50-NbTi-NbTi、SC-219/50-NbTi-NbTi 販売開始
2013年 4月 超伝導ケーブル用圧着式SMAコネクタ販売開始
2014年 4月 PEEK絶縁セミリジッドケーブル販売開始
フィルターケーブルを開発、アメリカ物理学会にて発表
2016年 3月 SC-119/50-NbTi-NbTi 販売開始